成田山不動寺では、納骨堂での供養を行なっています。

近年、終活をする人が増えていますね。
その背景には、子どもとの同居世帯が減少したことや少子高齢化などがあると言われています。
終活をする上で考えるものの一つに自分のお墓の問題があります。
その選択肢の一つとして、今日は、”永代供養”についてお話ししたいと思います。

そもそも永代供養とは?

永代供養とは、簡単に言うと、寺院や霊園などが一定期間の間、管理や供養を行うシステムのことです。
「永代」ですが、一定期間という事で、「未来永劫」という意味ではありません。
契約期間は、寺院や霊園により異なりますが、一般的に17回忌から50回忌の間で期間を決められています。
では、契約期間が終わった後、遺骨はどうなるのでしょうか?
寺院や霊園によってやり方は様々ですが、多くの場合、契約期間後は合祀され、他の遺骨と共に埋葬されます。
以上のように、寺院や霊園によって、供養する年数や契約期間後の供養方法などが違いますので、確認が必要です。

永代供養の3つのメリット

では、永代供養にはどんなメリットがあるのでしょうか?
私が考えるメリットは以下の3つです。

  1. 管理・供養を寺院や霊園に任せられる
  2. 後を見てくれる人の負担を減らすことができる
  3. 生前に申し込みができる

−管理・供養を寺院や霊園に任せられる

これが一番のメリットではないでしょうか。
「子供が近くに住んでおらず、管理が心配…」という方や、「後を見てくれる人がいない…」という方にとって、管理や供養を任せられるのは、安心ですよね。

−後を見てくれる人の負担を減らすことができる

遠くに住んでいたりして、管理・供養に行くことが中々できない事情があると、それが負担になってしまします。
そんな方たちの代わりに寺院や霊園が供養・管理をするので、負担が軽減されます。
「自分たちの供養のことで、苦労をかけたくない」とお考えの方には、メリットになるのではないでしょうか。

−生前に申し込みができる

生前に申し込み、支払いも契約時に済ませるため、死後の心配が軽減されます。
また、残された家族の負担も大幅に軽減できます。

”永代供養”は残された家族の負担を減らし、自分の死後、しっかり供養と管理をしてもらえるという安心感が得られますね。

成田山不動寺では

成田山不動寺では、30年間納骨堂にてお預かりし、日々のお勤めの中でご供養させて頂きます。
そして、将来的に境内地に永代供養塔を建立し、その下に土として還させて頂く予定です。
費用は下記の通りになります。
管理費等は頂きません。

一骨30万円
二骨以上50万円

※一定の時期を空けて納骨される場合は、その都度二十万円の納骨料をご奉納頂きます。

ご相談いただいたお悩みのご希望に少しでもお応えしたいと考えております。
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